外国人が注目した不動産ニュース (2017年2月版)

株式会社リアルエステートジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:時澤正、以下「リアルエステートジャパン」)は、「外国人が注目した不動産ニュース (2017年2月版)」を発表しました。

この記事では、リアルエステートジャパンが運営する日本最大級の外国人向けマルチリンガル不動産ポータルサイト「realestate.co.jp」にて定期的に配信されている外国人向けのブログ記事のうち、2017年2月に閲覧された回数の多いもの上位4つを紹介します。

 

外国人が注目した不動産ニュース (2017年2月版)

⒈日本の地名 読み方ガイド(配信日:2017年2月20日)
日本の地名 読み方ガイド第1章。この記事では日本の地名に用いられる、方向や地理的な意味のある漢字をどのように読むのか、また、それらはどういう意味であるのかを説明しています。

ブログ記事URL:https://resources.realestate.co.jp/living/guide-reading-japanese-place-names/

⒉耐震性発泡スチロールから作られた日本のドームハウス(配信日:2016年9月6日)
2016年4月に発生した地震で甚大な被害を受けた熊本ですが、被害を受けなかった建物があります。それは 阿蘇ファームランド内にあるヴィレッジゾーンのドームハウス480棟。なぜ、このドームハウスが破損しなかったのか、その建物の構造について紹介しています。

ブログ記事URL:https://resources.realestate.co.jp/living/dome-houses-of-japan-made-of-earthquake-resistant-styrofoam/

⒊日本の永住権に関する新しい制度(配信日:2017年1月18日)
一定の要件を満たした研究者や技術者などの外国人に対し、日本への在留期間が最短1年で永住権を認める新な制度について紹介しています。現行制度での最短期間は5年なので、大幅に短縮されます。

ブログ記事URL:https://resources.realestate.co.jp/news/getting-permanent-residence-in-japan-new-rules-announced/

⒋日本はAIRBNBに関する新法の詳細を発表しました(配信日:2016年3月15日)
ここ数年で日本でも広がりつつあるAirbnb。その法的根拠を示すために、2017年に日本政府が通常国会に提出する予定の新しい民泊法について紹介しています。(※こちらの記事は2016年3月時点での情報です。)

ブログ記事URL:https://resources.realestate.co.jp/news/japanese-govt-releases-details-law-airbnb-style-rentals/

 

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